彼はカルロス・ゴーンではない

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今日はシアター・イメージフォーラムで、
『世界一美しい本を作る男 -シュタイデルとの旅-』を観てきた。

かなりツボ。

ロバート・アダムスが好きな自分にとっては、
ご夫婦そろって観る事ができなのは至福の時間だった。

他にもマーティン・パー、ジョエル・スタンフェルド、
ロバート・フランク、ジェフ・ウォールなど、
写真好きなら一度は目にして、
知っている顔ぶれがスクリーンに登場する。

ツボ中のツボだった。
一人でほくそ笑むシーンが満載だった。

ただし、おそろしく地味。
大した盛り上がりもない。

おそらく単館アート系映画というだけで刺激されて観た場合、
肩すかしを食うのは想像に難くない。

ただ、シュタイデルさんの事を、
ひたすらカルロス・ゴーンに似てるなと思いながら観ていたのは、
自分だけでは無いはずだ。

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